会場に到着し、監督からお話がありました。
神奈川大学はシード校であるため、プールに近く応援をしやすい席や、ストレッチ等をするスペースを優先的に用意していただいています。
それがあるのは当たり前のことではなく、OB・OGの方々の努力があってのものです。
シード校の権利、誇りを次の世代へと繋げていくことが、現役の部員に求められることです。
シードを勝ち取る難しさを最も知っているのは監督であり、普段からその話を聞いている選手達も理解していると思います。
歴代の先輩方の想いも共に、神奈川大学水泳部は戦いに臨みます!
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